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テスト

昨日は深夜1時まで食器棚にある皿などを新聞紙で包んでいた。
24年間、ためにため込んだ
皿・皿・皿。
コップ・湯呑み・急須。

台所の隅に佇んでいた食器棚に歴史を感じた。

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引越しアレルギー

家の建て替えのため、
明日、100m先の古い借家に引っ越す。
私は1年前に戻ってきたので、作業はそんなに大変でもなかろう、
と思っていたら・・・。
終わらない。
いつか終わりがくるのだろうか。
確か、去年、ココに戻ってくる時の引越しも
同じようなことを思いながら、荷造りしていたような・・・。

変わらないなぁ、私。

あぁ、痒い。
体中が痒い。
花粉の次はハウスダストか。
もう何でも来てくれ。

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NO LIFE, NO...

今日は図書館が休みだったので、一日中読書。
『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎著・新潮社)を読んだ。
伊坂氏のデビュー作。
半分くらいはすごく退屈に思えて、なかなか読み進められなかった。
同じことが何度も繰り返し強調されているし、
最後に何か解決するのだろうか、と思いながら読んでいた。

でも、やっぱり最後はさっぱりと解決する。
読後感爽やか。
最後まで読んでよかった。

やっぱり世の中あれがないとね。

The Other Side Of Today

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REEEWIND!

今日はバドミントンの日だったので、
体育館に行くと、
みんなテレビを囲んで座っている。
結婚闘魂行進曲「マブダチ」???
氣志團??
あれ?

聞くと、結婚式の余興の練習をするということだった。
仲間のうちの一人がもうすぐ結婚する。
5歳年上の女性と小2の娘さん。
何度かその二人もバドミントンに来てて、
お会いしたことがあるが、
3人ともとても幸せそうな感じ。

私は、小学校の同級生たちと大喜利をすることになったので、
帰ろうかとすると、「まぁ、見ていきなよ~」と言われ、
なんとなく居座ってしまった。

このプロモ、よかったなぁ。
ストーリーは
ある娘と男の結婚式でのこと。
娘の結婚に反対し、
式に参列しない父。
でも式は着々と進み、
氣志團が余興でこの歌を歌い、踊る。
家で娘の小さい時の写真やらを眺め、目を細める父。
で、最後に・・・という感じ。
ベタなんだけど、やっぱり結婚式っていいなぁ、と思った。

結局、巻き戻し巻き戻しに
1/2やら1/8やらスローにしたり、
とにかくかなりプロモを見て、
なぜか知らないうちに一緒に踊っていた。

ダンスなんて高校以来で、ちょっと楽しかった。
しかし、この踊りはかなりハイレベル。
氣志團って実はすごいんだね。。。
さすが永遠の16歳。

回想

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レッサーパンダ

後ろ足で直立しているレッサーパンダが人気らしい。
かわいいなぁ。
そういえば『アヒルと鴨・・・』で、
レッサーパンダが出てくる場面が2箇所あったっけ。

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23時55分

『真夜中の五分前 side-A』と『真夜中の五分前 side-B』を読んだ。

"side-A" と"side-B" と銘打ってるからには、
同じ事象やなんかを違う人の視点から見たりしているのかと思いきや、
"side-B"は"side-A"の続編だった。
じゃあ、"上"・"下"でいいと思うんだけど、
きっと何か作者の意図があるんだろう。
訳したら"A面"と"B面"だから、カセットみたいに、
B面を読み終わると、結局A面の始めに戻っちゃうとか。
いや、ちがうよなぁ。そうかな。
まぁいいんだけど。
"side-A"と"side-B"を同時に読もうとしていたが、
そんなことしなくてよかった。

結末は、あれだけど(泣いたけど)
主人公が交わす会話がセンスよくて、
機転がきいているというか、
頭のよさを感じた。
そう一概には言えないんだろうけど。

例えば、
主人公(26〔たぶん〕歳男〔side-Bでは28だったかな〕)
が所属する課の雰囲気がしばらくおかしくて、
どうしたんだろう、と思っていたところに
届いた、隣の席の先輩、沢野さんのメールとのやりとり。
以下、本文より。

昼休み、時間あるか?
差出人は隣にいる先輩だった。隣の席をちらりと見ると、沢野さんは目配せを返してきた。
ありますけど?
そう送り返すと、すぐに返事がきた。
駅前のマクドナルド。一人でこい。それから、このメールは削除しておけ。
わかりました、と打って、僕は付け足した。(side-A P.119 l.4-10)


その付け足した言葉が面白かった。
テンポよくて。
そう来るか。

あと、side-Bで出てくるバイトくんとの会話も好き。
「~っすよ。で、~なんすけど、~っす。」
といった具合で、とにかく語尾に「す」が付いて、
ちょっと不自然さを感じつつも、憎めない。
私がそんな口調だったら、
スリッパで思いっきり叩かれるだろうな。

「自分って一体・・・」とアイデンティティに悩んでいたり、
大切なものや人を失くした時に読むといいかもしれない。
仕事で悩んでいる時とか。
まぁ、そうじゃなくても十分面白かったけど。

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春、バーニーズで

バーニーズというのは
ニューヨークの高級デパート日本支店らしい。
初めて知った。
架空のファミレスかなんかの名前だろうと思ってた。

春、バーニーズで』(吉田修一著, 文藝春秋)
を読んだ。

特にこれといった事件もあっと驚くようなことも起こらなくて、
事実だけ拾っていっても、あまり面白くはないと思う。
私なんか、あと3日もすれば、あらすじを忘れてしまいそうだ。
多分、吉田修一ではなく、
私が同じ人物、同じ事実を使って、
小説を書け、と言われたら絶対に書けないような
(当たり前だ)
とてもさらりとして洗練された文章だった。
平凡な設定に異化されたものをポンと持ってくるのが巧い人なんだろう。
主人公の「筒井」と以前同棲していたオカマだったり、
修学旅行で岩の窪みに置き忘れた腕時計だったり。

主人公は普通の30代サラリーマンの筒井。
2年ほど前に、小さい息子がいる妻と結婚し、
妻の母とともに同居している。
京王線の聖蹟桜ヶ丘から新宿まで
ほぼ毎日混んだ電車に揺られ、出勤する。
そんな彼が暮らす何気ない日常を描いている。

こんなこと考えている30代男性もいるのかもしれないなぁ、
と思って、とても興味深かった。

そして、パッと見は個性的でない人も、
驚くような過去を持っている人はたくさんいるのかもしれない、とも思った。
いつも立ち寄るコンビニの冴えない店長が
実はとんでもない犯罪に手を染めたことがあって、
未だ逃亡中で、明日時効を迎えるのをドキドキしながら
レジ打ちしていたり、とか。
にこやかだった幼稚園の先生が
実はヤクザの愛人だったり、とか。
道行く買い物袋を両手に持ったおばあちゃんも
コールドマウンテンも凌ぐような
大恋愛をしたのかもしれない、とか。

想像力の豊かな人は大変だろうな。

それにしても、
この「筒井」の妻は「瞳」というのだけれど、
頭の中で映像化すると、
どうしても、「黒木瞳」が出てくるのだ。
似合いそうだし。
黒木瞳をイメージした人はきっと私だけじゃないはず。

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葉桜の季節に君を想うということ

今日は図書館がお休みだったので、
勉強もお休み。
目も休ませないと。
で、一日中本を読んでいた。
なんて優雅なんだ。
ていうか、目の酷使はいつもよりひどい気が・・・。
窓から強烈に主張する神社の緑と海の輝きが眩しい。

読んだのは
葉桜の季節に君を想うということ』(歌野晶午著・文芸春秋)

初めは何とキレイなタイトル!と思った。
何となく、『世界の中心で、愛をさけぶ』のエンディングっぽい、と感じた。
あのエンディングは、葉桜じゃなくて桜の時期だったっけ?
風が吹いたのは覚えているけど。
・・・まぁいいや。

タイトルの美しさに反して(?)、
なんとも骨太な感じの物語だった。
カテゴリーはミステリー。
怪しげな健康食品や布団なんかを高額で売りつける悪徳商法の会社。
保険金殺人。
ヤクザの闘争。
それと今と昔が複雑に絡み合っていて
最後に謎が解けていく。

最後に・・・やられたー、と思うのだ。
それがまた面白いんだけど。
固定観念って恐ろしい・・・。

ちなみに主人公の男は
魂が震えるような恋愛を欲して、
テレクラで、出会い系で、合コンで、路上で声をかけて、
まだ見ぬ女の姿を探し求めている。
愛車はミニ。
体を鍛えるのが日課だ。

北海道ではもうすぐ桜が散るとか散らないとかの話題が出ているらしいが、
私が住んでいるところでは、おそらくみんな桜の存在を忘れつつある。
まだ新緑が美しいので目は行くかもしれないけれど。
でも今年は秋も桜の木に注目しようと思った。
私はまだまだこれからだ。
鍛えよう。

しかし、紙とか表紙とか全てが薄ピンク色で
桜をイメージしていそうなのに、
なぜ表紙の写真は、桜じゃなくマーガレットなのだろう?

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消防車

「今日、消防車を呼んだよ」

午後7時頃、高校の時の友達と、
その友達の結婚式で知り合った友達2人と
私を含め計4人で
美味しいイタリアンを食し、
カラオケ3時間歌いきり、
帰ってきたところで、母から発せられた言葉がこれだ。

まるで、「今日、隣の河内さんからトマトいただいたよ」とか
「今日の夕飯はきんぴらよ」みたいな言い方だった。
へぇ、トマト。へぇ、きんぴら。へぇ、消防車。
と聞き流しそうな感じだ。(伊坂風に)

何だそれ。
普段と変わらず家は建っているし、
母は普通に夕飯の準備をしている。

なんでも、朝、父が裏の畑で草を燃やして、
その後、火が消えきってなかったらしく、
畑の裏に移ったそう。
夕方、母が「パチパチ、音がする・・・」
ということで気が付いたらしい。

結構広がっていて、近所の人に火消しを手伝ってもらったが、
手に負えなくて、119番。
その時、父は船の手入れに港に出掛けていて家にいなかった。
けたたましいサイレンの音も
ウチの近くでボヤでもあったか?くらいに思っていたらしい。
町内で火事があったりしたら、
散々、火事の怖さや火の始末の重要性を説いてるくせに
そんなもんだ。
結局、自分の身には降りかからない、と高をくくっていたのだろう。

「書類を書いたり、いろいろ事情聴取されたり大変だった」
と、ぼやく母。
私がいろいろ聞いていると、
まるで自分のことを責められている、
と思ったのか、
「もう、終わった事はいいじゃないか!」
と逆切れする父。
母か私が原因を作ったならば
事あるごとに、死ぬまで責め立てるくせに。
まるで子どもだ。

まぁ、家や野菜に被害が及ばずによかったよかった。

The Other Side Of Today

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眠眠打破

昨夜はバドミントン仲間とバーベキューパーティーだった。
「ゴールデンウィークといえば、バーベキューかな、と思って今日企画した。無理強いはしないけど来て。」
と当日に主催者から電話があった。
急だ。滅茶苦茶だ。
それでも10人くらい集まって、民家のガレージでバーベキューを楽しんだ。
ちょっと青春、って感じだった。
肉もいっぱい食べた。
なぜか刺身も食べた。

帰ってきてシャワーを浴び、眠りについたのは午前2時。
でもちゃんと8時半には起きれた。

いつもお昼は眠気覚ましに缶コーヒーを飲むが、
今日は2時まで家にいたので、ランチに紅茶を淹れた。
1ポット3杯半。
一人で飲んだ。
最近は缶コーヒーじゃ眠気を打破できなくなってきたが、
さすがに紅茶3杯半は効いた。
お陰で勉強がはかどるはかどる。
早くカフェイン漬けの日々から逃れられるようにしないと。

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文字化け

Baghdad Burningを読もうと思ったら、
まるで文字化けしたかのように表示されて、
とても読める状態ではない。
1ヶ月くらい前からパソコン自体がおかしい。
「戻る」の右横の三角は「6」になった。
右上の「最小化」の□のボタンには「0」と書かれている。
その隣の真ん中のボタンは「2」だ。
何だろう。

メモリが足りないのかなぁ。
それとも寿命なのか。
もともとフリーズしやすかったけど、
最近ひどいし。

いいさ。日本語で読むさ。

しかし、イラク情勢は未だ理解できない。
日本人の何%が理解できているのだろう。
アメリカ人の何%が真実を知り得ているのだろう。
解決の道はあるのだろうか。

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タイって、いい奴

今月号のWITHをめくると、
タイ国際航空の広告が目に止まった。
塚本高史と象の写真
もうちょっと小汚い格好でもいいんじゃない、とおもうんだけど。
旅っぽい感じで。服が新しすぎだよ。

でも塚本高史の脇の高さほどの小さい象が鼻丸めてて
かわいー。
いいなぁ、象に乗って旅したいなぁ。

航空会社の広告と言えば、エールフランス
2~3年前のかなぁ。すごくキレイな広告があった。

アジア人男性が木に登って、
草の上に座って手をのばしている女の人
(ブルーのキレイなワンピースを着ているフランス人)に
手を差し出している。
その男女の手と手の間に、
遠くで小さくなって、飛んでいるエールフランスの飛行機がある、
という広告(表現が難しいなぁ)。

あまりにキレイで雑誌から破り取って、
ファイルに挟んでいる。
ウェブ上にないかなぁ、と探してみたけど
見つからなかった。残念。

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