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田舎の結婚式

minibouquet
バドミントンの仲間であり、
小・中・高校と同じ学校に通っていた
お友達の結婚式に招待され、行ってきた。
いや、すごいのなんのって。

今どきこんな人が集まるんだろうか
というくらいたくさんの人。
聞くところによると150人くらいらしい。
仮に私が大きな結婚式を挙げないといけないような人と
結婚するとして、
「じゃあ、ざっと70人くらいリストに挙げといて」
と言われても無理だ。
みんな「すごい人だねぇ。こんなの初めて」と言っていた。
新郎は青年団、消防団、バドミントンの集まり、バレーの集まり、
農業を営んでいる若者の集まり、
といろんなところに属しているので、
そのせいでもあるだろう。
懐かしい小学校の先生も2人呼んでいた。
家族ぐるみのつきあいもかなり多いようなので
ファミリーで招待されたところも多かったようだ。

来賓の祝辞も長かった。
3町の町長、県議会議員は
ひたすら「これからの農業について」
や「市町村合併」について熱く語り、
「この地域では若者が減り、本当に子どもの数が少なくなっております。
若者の皆さん、農家を営み子どもをたくさん産んで育ててください」
だとか、
「男はしっかり働き、女は男に従い家をしっかり守るという役目が・・・」
などと、私がいた学部学科でこんな講義をしたら、
「男尊女卑のブタ」と間違いなく反感を買いまくるだろう、
というような祝辞を述べていた。

祝辞で軽く50分は過ぎた。
余興が始まると、みんな聞いてない聞いてない。
料理もほとんど食べない。
私は6年ぶりに会った同じ席の小学校の同級生(23人中呼ばれた)8人と
最近どう?的な話をしつつ、多分他の人よりは食べていた。

何だかあっと言う間に式もお開きになると、
二次会へ。

何と、新郎宅で開かれた。
40人くらいだったろうか。
お寿司、お刺身、オードブル、
披露宴の手を付けられていないお料理、
酒、ビール、ジュース・・・。
そしてみんなハイテンション。
すごいなぁ。

何だか圧倒されっぱなしだった。
でも、みんなが2人の幸せを祈って集まっているというのは
やっぱりすごいよなぁ、としみじみ感じた。

そうそう、花嫁さんの娘さん(7歳)と仲良くなって
(娘さんから)ミニブーケもらっちゃった。
フフ。かわいい。ちょっとうれしかった。

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