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演奏会

今日は、地元のお友達が臨時で参加している
オーケストラの定期演奏会に行ってきた。

やっぱり、生の演奏は素晴らしい。
いつもCDで聞いている
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」のクライマックスとか
涙が出そうになった。
CDじゃ涙は出ない。

招待してくれたその友達は華奢な女性で、
コントラバスというバイオリンをとても大きくした楽器を演奏しているが、
華奢な女性が大きな楽器を操っている(奏でていると表現すべきなんだろうけど)のは
非常にカッコいい。
弦を押さえている左指の動きもキレイ。

あと、私とその友達が高校の時に所属していた
吹奏楽部の部長(私が1年生の時に3年生だった)を
舞台上で見つけた。
多分、彼が一番派手に演奏していた。
すごいなぁ。

何でも長年続けてやっていくって
素晴らしいことだよなぁ。
私も何か・・・。

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グラスホッパー

『グラスホッパー』(伊坂幸太郎著・角川書店)を読んだ。
押し屋や殺し屋やら自殺屋なら、
なんだか穏やかでない人たちがいっぱい出てきた。
殺しの場面とかかなり惨忍な描写で、
これは一体どうなるんだろう、と思うんだけど、
やっぱり期待は裏切らない終わり方でホッとした。

私は貧乏性なので、
いかなるジャンルの本であろうと、
どれだけ感心できる言葉があったか、とか
タメになる知識が得られたか、なんかも
大事。
誰かもそんなことを言ってたっけ。

この本で感心したのは
殺し屋の若者「蝉」が一家殺害の最後、主婦を殺す前に放った
「ホームレスっつっても、ホープレスじゃねえだろ」(P.41)
という言葉。

あと、「鈴木」の妻がバイキングで皿を山盛りにしている場面での言葉。
「わたしって、とにかく、一対一の勝負をしているの」
「料理の前に立ったらわたしは、『これが食べたいかどうか』って、問いかけるわけ」
「で、食べたければ、お皿に載せる。それだけ。一対一なんだから。
その結果、全体の量が多くなるとかそういうのは関係ないでしょ」(p.172)
なるほどね。そう言えばカッコいい。使える。

「その本」を逆に読むと『唾と蜜』だったり、
遭難救助にあたるセントバーナードが
首にウイスキーの樽をくくりつけてたり、というのも初めて知った。
へぇ。

一番感心したのは、公式ホームページの
ロングインタビューでの『グラスホッパー』の3大テーマ

・・・本文じゃないけど。

それにしても、「押し屋」の次男の孝次郎のしぐさが
小動物みたいでとてもかわいい。

『グラスホッパー』公式ホームページ
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200407-07/index.html

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お茶の煎れ方講座

九州電力のコミュニティーセンター、イリス
紅茶の講座を受けに行ってきた。
先生は世界のお茶専門店ルピシアの店長さん。
助手の方が、叶姉妹の美香さんに似ていたのが印象的だった。

さすがに平日の昼間だけあって、
40代-50代のマダムがほとんどだった。

紅茶、中国茶、緑茶、それぞれの美味しい煎れ方などの説明を受けて、
実際に1銘柄ずつ2人ペアになって淹れてみる。
紅茶はアッサムのブレンドを。
中国茶は広東省で愛飲されている烏龍茶を。
緑茶はブレンドの深蒸し煎茶を。

どれも美味しかった。
紅茶も最初は正しい淹れ方をしていたと思うけど、
何年も淹れていると、段々面倒なことはしなくなってしまう。
ちょっとした手間を省いたりしているけれど、
やっぱりそれぞれに理由があって、
それが味を左右するから、
ちゃんとしないとねー、と改めて思った。

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キューピーのラジオCM

キューピーマヨネーズのラジオCM、
「ワールドマヨネーズ篇」
というシリーズがお気に入り。

日曜の11時くらいに
キューピーがスポンサーのFM番組を聴いていたら流れてくる。
ネットでも聴けるが、日曜のこの時間に聴くのがまたオツなもの。

世界各国、それぞれの国の独特な歌を、
女性が日本語に同時通訳していくのだが、
歌が感情たっぷりに歌うのに対し、
同時通訳の女性は淡々と
感情を表さず、平坦に訳していく。

同時通訳ならではの
「えー」とか「ん?」とか
この訳でいいのか、といった迷いが表れたちょっとした「間」や、
言葉を途中で言い直したりするのが
たまにあったりして面白い。

たとえば、「ワールドマヨネーズ ドイツ篇」では、

「えー、セバスチャンは、ドイツの少年サッカーチームの、ゴールキーパーです。
えー、え、彼は太っちょですが、え、しかし、あらゆるボールをしっかり止めます。
えー、セバスチャンは、サッカーボールを、大好きなフラ、フランクフルトと思って飛びつきます。
えー、さらに彼は、えー、フランクフルトにマヨネーズを付けたものをイメージしています。
よし来い。えー、フランクフルト、マヨネーズ。
さあ、え、運命のゴールキック。
止めた、止めました。ダンケ、ダンケ。
え、しかしセバスチャン、よだれがでています。
え、マヨネーズはお好きですか。
キューピーマヨネーズ。」

といった感じ。

個人的に「ワールドマヨネーズ ギニア篇」がツボ。
飲もう、踊ろう、ドゥンタタタ。
美味しい、美味しい、ドゥンタタタ。
オクラマヨネーズ、ドゥンタタタ。

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透明ポーラーベア

今話題の6人の男性作家が書いた恋愛小説のオムニバス、
『I LOVE YOU』(伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中田永一、中村航、本多孝好・祥伝社)を借りてみた。

伊坂幸太郎著の『透明ポーラーベア』を読んだけど、
いつもに増して切ない気がするのは
ミステリーではなく恋愛小説だからだろうか。

でも、愛すべき破天荒な脇役(主人公の姉)は
ちゃんと出てきて(『チルドレン』でいう陣内みたいな)
コミカルであり、諸悪の根源であり、読後感のよさにも一役買っている気がする。


うれしかったのは
『鴨とアヒル・・・』で、たまに出てきた動物園が
舞台になっていること(と、私は勝手に推測)。
女の子と車椅子の男の子の無邪気な二人(確か・・・)が
レッサーパンダの連れ去りを企んでいたあの動物園。
レッサーパンダのゲージについての括弧書きを読んで笑ってしまった。

切ないけど面白い。
面白いけど切ない。
面白いから余計に切ない、そんな物語。

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お蕎麦屋さんのコーヒー

お蕎麦屋さんのお酒は美味しい、というが、
とある機会があって、お蕎麦屋さんで
多分これまでの人生の中で
一番美味しいコーヒーをいただいた。

いつもインスタントのコーヒーに
たっぷりのミルクと砂糖を入れて飲む私。

しかし、そのコーヒーはブラックでも
驚くほどまろやかで、
苦々しさとかとげとげしさなんかが全くなかった。

グアテマラ産の豆らしい。
国際的な品評会で1位を取ったそうだ。
そんなものを私なんかが飲んでいいものだろうか、
味がわかるのかなぁ?と思ったが、
もう、香りも素晴らしいし、味もふわ~っと口の中に広がって、
今までのコーヒー観が覆された。

しかも水は、軟水の湧水を使用。
これで美味しくないはずはない。

世の中には私の知らない美味しいものが
きっといっぱいあるんだろうなぁ。

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抹茶パウンド

朝ごはんを食べた後、
抹茶のパウンドケーキを作った。
下準備だけでも20分ほどかかってしまった。

やはり、こういう焼き菓子は
私みたいにズボラな人には向かない。
バターや砂糖を混ぜた後、
メレンゲを作るときにも、同じハンドミキサーを使ったのだが、
洗わずにバターやらが付いたものを
そのまま使ってしまい、
多分そのせいで、全くメレンゲっぽくならなかった。
結果、ちゃんと膨らんで
パウンドケーキになったからよかったけれど。

焼いている間、部屋を満たす
バターの甘い香りを嗅いでいるとき、
非常に幸せを感じる。PA0_0003

(←焼き上がったパウンドケーキ。
なんか、写真で見るとコッペパンに千切りキャベツを挟んだみたい
ちなみにウチにはオーブンがないので、温度設定ができる優れもののオーブントースターで。)

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ニューパソコン

PA0_0000
やっとパソコンが届いた~~~~♪♪♪
やった~~~。
5年ほど前に買ったものよりかなり豪華。
XPだ~。
インテル入ってる~。
DVDが観れる~。
SDカードが使える~。
わ~い。

トラックバック、コメント大歓迎です。
手ぐすね引いてお待ちしております(用法あってるのだろうか)。

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テレビっ子

明日のテレホンショッキングのゲストはNIGOさんだった。4番手くらいに考えていたのに。チッ。

今日、テレビでCMのCMをよく見たんだけど、あの「コマーサル」の声は阿部サダヲさんだろうか。違う気もするし、そのような気もする。

今日の「英語でしゃべらナイト」は作家の島田雅彦さんが出ていた。話しているときに右眉がたまにキュッと上がるところがステキ。「二日酔いになるために酒を飲む。」って。さすが作家。そういえば、スマスマでは小泉今日子が「記憶をなくしてこそ酒」と言ってたっけ。
来週のしゃべらナイトにはブッキーが出るようだ。なぜブッキー?あなたも私もポッキー♪でもあなたはブッキー。
「ココ笑うとこなんですけどー!!」

つまんない。
あー、つまんなーい。

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私のワインは体から出て来るの

図書館に行った。恩田陸さんが初めて国際線に乗ったときに携帯した4冊のうちの1冊、『私のワインは体から出て来るの』(宮藤官九郎著,学習研究社)があったので借りてみた。
「TV LIFE」に掲載されたコラム2000年9月2日号〜2002年6月7日号とあの日のオレにダメ出しという語り下ろし、ワインを知る旅という書き下ろしとその後の座談会の語り下ろしが詰まっている。
まだ読んでいる途中だけど、ホントこの人睡眠時間あるのだろうか、と思ってしまう。

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夕暮れに

図書館からの帰りに近所の公園に寄った。
階段を降りると海。
岩に腰掛け、すぐ側に打ち寄せる波をじっと見つめ、
ちゃぷんちゃぷんという音を聴いていた。
洗濯機の回っている渦を見ていると落ち着く、
という人がいるがわかる気がする。

天草にかかる夕焼けは虹色のグラデーション。
90%まん丸の月。
時々姿を見せる飛び魚。

ほー。
美しい光景。

20分くらいぼーっとしてただろうか。
煙草の微かなにおいがしてハッと我に帰った。
階段を上がったところに人がいる。
40代後半の男性だ。
若い女が一人座り込んで
ボーッと海を眺めているなんて
怪しい人と思われたか、
ナニ自分に酔ってんだよとでも思われただろうか。
まぁ、いいや。
でも肌寒くなったし帰ろう、と思い階段を上がる。
おじさんも海と夕焼けを眺めている。
とりあえず「こんにちは」と声をかける。
おじさん、ちょっと驚きつつ「こんにちは」。
もう一言「きれいな夕焼けですね」と私。
PA0_0001
おじさん、「きれいですねぇ」。

フフ。
おじさんは夕焼けを見ながら何を考えてたのだろう。

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タカシ!?

『野ブタ。をプロデュース』を観た。山下智久の演技が、IWGPに出ていた窪塚洋介に見えたのは私だけではないはず。不思議なキャラだ。

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とりとめのないこと

今日、本屋をうろついているときにORANGE RANGEのニューアルバムの曲ヘビロテで流れていた。途中「あれ、何で突然マドンナの曲が・・・」と思ったら、ORANGE RANGEの曲だった。メンバーが女の人の声も担当してるやつ。イントロがすごく似てる。これは「マドンナの曲をパクった」と言わず、「元ネタがマドンナで、アレンジした」と言うのだろうか?ヒップホップではよくあることらしいけど。あー、このマドンナの曲名忘れた。何だったっけ?わりと最近のアルバムに入ってる曲で、最後に「ボタンを押して、ボタンを押さないで、ボタンを押して、ボタンを押さないで、・・・」とリフレインして、だんだんマドンナの声が変になっていくやつ。あー、パソコンがないから調べられない。不便だ。

そう、パソコンといえば、また納期が遅れるらしい。当初言い渡されていた機種とは別のものになると昨日電話があり、もうあと10日から2週間かかるとか。新品を渡される、ということなのに、なぜそんなに時間がかかるのか。「メーカーが持っているので」「パソコンは時間がかかるんですよ」と納得できるにはほど遠い説明しかもらえなかった。あぁ、ストレス。

おかげで就職活動もなかなかスムーズにいかないので、ひたすら本を読む。読了本は今年に入り60冊を越えた。
最近感動したのは『流星ワゴン』(重松清著, 講談社)。ティッシュ30枚分くらい泣いた。
今日読み終えたのは『酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記』(恩田陸著, 講談社)。新刊の・・・(タイトル失念)は「恐怖の報酬の一つなのだろう。
次に読むのは『さよならアメリカ』(樋口直哉著, 講談社)。経歴に「出張料理人」とあるのが気になる。
ちなみに、最近読んだ漫画は『働きマン』1・2巻(安野モヨコ著, 講談社)。バリバリと仕事する松方さんもステキだけど、個人的に、小太りでひょうひょうとしていて、いざというとき活躍するこぶちゃんがスキ。
しかしなぜ講談社の本ばかり続くのか。
そのうち読もうと傍らにある本が『美人画報ワンダー』(安野モヨコ著, 講談社)だったりする。偶然が3つ続くと必然と言うけれど、これは何の必然なのか。謎。

そうそう、今日のテレホンショッキングはBoAで、次に紹介したのはm-floだった。その次は誰だろうか、と勝手に予想。アルバムに参加したアーティストなど、いろいろ考えられるけれど・・・1、最近メディアによく出るCrystal Kay 2、「ドラゴン桜」の主題歌でブレイクしたmelody. 3、何となく嵐の桜井翔。フフ。答えが楽しみ。

以上で2071文字。いくらベル打ち方式とはいえ、やはり携帯での文字入力は疲れる。。。早くパソコン届かないかなぁ。

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女王様と私

メンノンを立ち読みしてみたら、歌野晶午さんのインタビュー記事を見つけた。新しい本が出たらしい。その名も『女王様と私』。「ほとばしるオタクの妄念」だって。面白そう。また見事に騙されるんだろうな。
そういえば、桜の紅葉はまだだろうか。今年は注意して見とかないと。

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母に習えばウマウマごはん

『ダーリンは外国人』でお馴染みの小栗左多里さんが描いた『母に習えばウマウマごはん』を見て、とある鶏料理を作ってみた。鶏の手羽元を焼いて、焼き色がついたら、ショウガと唐辛子と一緒に「あるモノ」に浸して20分ほど煮込み、肉が柔らかくなったら、しょう油を入れてできあがり、というものである。さて、その「あるモノ」とは・・・

コーラ。

コカ・コーラのコーラだ。これはちょっとばかし微妙だった。酒のつまみとして食べた父は美味しいと言っていたが、母は残したそうな感じだった。もう少し長めに煮込めば美味しくなったかもしれない。確かに言われなければコーラとわからないようだ。

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恩田さんの頭の中

今、「酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記」(恩田陸著・講談社)を読んでいる。何だか怖そうなタイトルだけど、これは著者がイギリス・アイルランドを旅したときの紀行文だ。装丁は『地球の歩き方』っぽい。
しかし紀行文という割には「私は飛行機に乗るのがとても怖い」ということが、手を変え品を変えあらゆる引用を持ってきて、時には脱線し妄想し、全211ページ中92ページ、パーセンテージにして45%も書かれている。この恐怖ぶりは並大抵ではない。そんな中にも恩田さんの読書歴(古典からクドカンのエッセイ、『のだめカンタービレ』など少女漫画まで多彩)や知識の幅広さ、考えの深さを垣間見ることができて面白い。私は飛行機に搭乗するのに恐怖心を抱いたことはないので、こんなに怖がる人がいるのかと興味深かった。そのうち「飛行機」という言葉も書くのが嫌らしく、「あれ」という代名詞で語られている(笑)
さて、そこまでの恐怖心を抱いてまでして行ったイギリスは如何だったのか、先を読み進めよう。

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みたらし団子

今日は炊飯器の隅の残りご飯で、みたらし団子を作った。エコクッキングの料理本(←名前忘れた)のレシピ通りに作った。しかし、この本の作り方は実にざっくりと書かれていて、簡単そうに見えるのだが、実際作ってみると結構料理センスが問われる。私はセンスも勘もないのでかなり苦労したが、両親には好評だった。何がよかったかって、あの甘辛いタレ。これで団子が多少いびつだろうと米粒の形が残っていようと全て隠される。市販のみたらし団子のタレと同じ味。これは感動した。しかもたっぷりできる。市販のは、手で持つ側の団子にタレがかかってない部分があって焦れったいが、これはもう白いところがないくらいたっぷりかけられる。

タレの作り方は
砂糖・大さじ4強、しょう油・大さじ2、水・大さじ8を火にかけ、水とき片栗粉(片栗粉・大さじ1、水大さじ2)でとろみをつける。

これでタレは完璧。

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ララピポ

「ララピポ」(奥田英朗著, 幻冬舎)を読んだ。
図書館に行ったら新刊コーナーにあった。
先週、紀伊國屋に行ったときに
「あっ、奥田英朗の新作だ〜」と思って手に取ったものだった。
この前「サウスバウンド」を読み終えたばかりなのに。
カバーが鍵穴の形に切り抜かれていて、
ん?と思い、外してみたら何とも淫らなイラストだったので、
「次は官能小説でも書いたのか?」と訝しく思った。
ちなみに図書館の本はビニールでカバーごと1ミリの隙間もなくコーティングしてある。
初めの章を読み終えたときは、
サエない人たちのエロい話なのだろうか、と思ったけれど、
うーん、どんどん思いがけない展開になっていって、
かなり面白かった。
それぞれの章の主人公たちが、
盗聴やスカウトやAV女優やら女子高生やら
何かしらドツボにはまっていくのだけれど、
そのはまり方が「イン・ザ・プール」や「空中ブランコ」みたいで、
こっちまで引き込まれて行く感じだった。
違うのは伊良部先生みたいな正気に戻してくれる人がいないことと、
ちょっと救いがないことかな。

ところで「ララピポ」って何だろう、と思っていたんだけど、
わかった今では、なるほどねー、うまいなぁ、と感心。

そういえば今日、図書館に行って
英語のリスニングのトレーニングをしていた時のこと。
テキストに付いているCDを聞いていて、
日本に住んでいるネイティブ同士が、
「日本は外国人にとって住みやすいか」というお題で討論していていた。
NZ人の女性の発言の中に「ボランティア」というような言葉が出てくる。
ボランティア?
前後の会話に全くかみ合わない言葉だ。
何だろう?何度も繰り返し聞く。
どうも彼女が言っているのは

「私は平均的な日本人女性より背が高くて、"ボランティア"だから、ジロジロ見られるんだけど、それってとても・・・」というような内容だった。

「バランティア、ブランディア・・・ハッ! もしや!!」

そう、答えは「ブロンドヘアー」。
いやぁ、実に聞き取りづらかった。
確かに、「ブロンドヘアー」をそれらしく発音すると「ボランティア」に聞こえなくもない。
でもでも、よくよく考えるとアクセントの位置が違う。。。

英語耳への道は遠いなぁ。

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旭大橋

所用で長崎市内へ行った。
帰りにファンケルのメイク落としと化粧水を求めてアミュプラザに寄ったのだけれど・・・。

旭大橋東口の交差点からアミュプラザの駐車場に行くには、橋を渡らず橋のふもとから左車線に寄り、橋の下をくぐって向こう側にUターンする必要がある。のだが、車線変更を忘れて、橋を渡り浦上川の向こうに行かざるを得なくなった。あぁあ。前にも同じような失敗があったような・・・。
でも戻ってくるときにはこれぞ長崎、という風景が見える。
港にはたくさんの船、山の斜面に建てられた家々。稲佐山からの夜景もいいけれど、旭大橋からの眺めもよいものだ。あぁ、長崎にいるんだなぁ、と実感。

あと、予定外にCRAIG DAVIDのアルバムを購入してしまった。秋にしっとりスイートな声にうっとり。

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最近ウケた言葉

「ダーリンは外国人」でお馴染みのトニーさんのお言葉。

「抜かれるなら度肝がいいよね」

意味わかんない(笑)

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カジテツ

最近、暇で貧乏なので、料理などをしている。一日中部屋にこもって読書をしていても、夕食を2・3品作ると両親の機嫌がよくなる。今日は「長いもと豚バラの甘辛煮」、「水菜と油揚げのさっと煮」、デザートに「ロイヤルミルクティープリン」を作った。どれもレシピ通りに作ったのでとても美味しかった。
ハッ、私って「家事手伝い」?

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田舎の結婚式の前日

昨夜ひょんなことから、小・中学校のときの同級生の弟の、結婚式前日の宴会にお邪魔してきた。同級生にも弟にも何年も親交があったわけではないのに。散歩中だったのだ。そこに別の同級生にぱったり会い、「バラ届けるから一緒に行こう。暇なんでしょ。」と言われ、断れずに一緒に行くことになったのだった。
もう、新婦の家族、親戚の方々や近所の人、遠くからきた新郎の友人などがテーブルいっぱいに並べられた寿司やら刺身やらオードブルやらを囲んで宴も闌といった感じだった。
新郎の家で2次会、というのも驚いたが、前日に宴会なんてのも初めて聞いた。でも、みんなかなり楽しげでテンション高い。
新婦さんが中国の方で、私がつい「中国語って難しいですよね〜。大学生のとき、3年間必修だったんだけどほとんど話せません。。。」と滑らせたら、側にいた人たちが「何かしゃべって〜!!」と言ってきた。いやいやいや、「ほとんど」というか「全然」と言った方が正しいんですけど・・・。でもみんなすごい好奇の目で私の方を見ている。新婦さんは家族に「彼女は3年間中国語を勉強したらしいわ」みたいなことを通訳している。あぁ、しまった。後には引けない。仕方がないので唯一覚えているフレーズ「我是日本人(ウォーシーリーベンレン)」と言ってみた。
すると意外や意外、みんな拍手喝采。新婦さんのお父さんからは「我是中国人(ウォーシージョングォレン)」と返された。ハハ。あぁ、もうちょっと有意義な会話を交わしたかった。「日本人です」って言われたって、ねぇ。
こういうときに「ちゃんと勉強しておけばよかった」と激しく後悔する。会話の特別講義や留学生との交流サークルもあったのに。みんな酔っぱらっていたのがせめてもの救い。トホホ。

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